Windows 10 Mobileと新しいモバイルデジタルライフ

Nov, 10

【初心者向けガイド】いざという場面で活躍!バッテリー節約機能の使い方を覚えよう

この記事では、Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォンにて利用できるバッテリー節約機能の設定方法を紹介していきます。

Android OSやiOSといった他OSと比べても、連続待受時間(電源オンで画面消灯状態における待受可能時間)は長いほうといえるWindow Phone。

バッテリー節約機能は端末にインストールされているアプリや機能の動作を部分的に制限することで、この「1回の充電で使用できる時間」をさらに長くすることが可能な機能です。

毎日の使用時間を長くしたい方から、万が一の非常事態にまで。覚えておいて損はないのでぜひチェックしてみてください。

バッテリー節約機能の設定方法

バッテリー節約機能はWindows 10 Mobileに標準搭載されている機能で、設定は設定画面内にて行ないます。

まずは【すべてのアプリ(アプリ一覧)】から【設定】をタップします。

バッテリー節約機能の設定方法

続いて【システム】→【バッテリー節約機能】の順に選択し、進みます。

バッテリー節約機能の設定方法

バッテリー節約機能の設定方法

【バッテリー節約機能】の画面が開いたら、画面下部に【バッテリー節約機能の現在の状態】という項目が見つかります。バッテリー節約機能自体のオン・オフ切り替えは、ここのスイッチをタップすることで変更できます。

バッテリー節約機能の設定方法

試しに機能をオンにしてみると、画面右上にあるバッテリー残量を示すイラストにロウソクのような絵が表示されました。これがバッテリー節約機能がオンになっている証拠です。

バッテリー節約機能の設定方法

またその下にある【バッテリー節約機能の設定】と書かれた色付きの文字をタップすると、バッテリー節約機能の自動起動条件、あるいは起動中のアプリの動作について、より詳細な設定をすることも可能です。

バッテリー節約機能の設定方法

バッテリー節約機能の設定方法

画面上にあるのがバッテリー節約機能の自動起動条件を設定できる項目。バッテリー残量が設定した値以下となった際、自動でバッテリー節約機能がオンになります。設定できる値は5%~100%までで、5%きざみとなっています。

バッテリー節約機能の設定方法

一方で下にあるのはバッテリー節約機能がオンになっている際のアプリの動作を設定する項目。

バッテリー節約機能の設定方法

バッテリー節約機能は一部の機能やアプリの動作を制限することでバッテリー消費を抑え、結果としてバッテリーの持ちをよくするもの。ただしこれにより例えばメッセージがリアルタイムで受信されないなど、弊害が生まれる可能性も。

そこでここで予め”動作制限をかけないアプリ”を指定しておくと、バッテリー節約機能がオンになっている場合でもここで指定したアプリに関しては機能・動作制限の対象から除外される仕組みとなっています。

【アプリを追加】をタップすると、機能・動作制限の対象除外に指定できる機能・アプリが一覧で表示されます。

バッテリー節約機能の設定方法

試しにメール/カレンダーアプリをタップ。すると【追加】のボタンが表示されました。これをタップしてみましょう。

バッテリー節約機能の設定方法

これで先程の画面上にメール/カレンダーアプリが追加され、このアプリはバッテリー節約機能がオンになっている時でも、特に機能・動作に制限がかからず動いてくれるようになりました。

バッテリー節約機能の設定方法

なおこのリストからアプリを削除したい場合は、アプリをロングタップ(長押し)します。すると【削除】のボタンが表示されますので、これをタップすることでリストから削除が可能です。

バッテリー節約機能の設定方法

オン・オフ切り替えはアクションセンターでも可能

ここまで機能のオン・オフ切替方法に加えて詳細設定の手順も紹介しました。ただ手動でオン・オフを切り替えるだけであれば、アクションセンター上のボタンをタップするだけでも行なうことが可能です。

バッテリー節約機能の設定方法

オン・オフを手動で切り替える際は、設定画面に入っていくより、アクションセンターを活用したほうが手間がかからず便利。こちらも併せて覚えておきましょう。

最後に

筆者自身がこれまでにWindows 10 Mobileを搭載するスマートフォンを使用してきた経験として、大部分の機種は毎日充電を行えば(よほど長時間使用し続けないかぎり)まず1日が終わる前にバッテリーが切れてしまうケースは無いように思います。

ただしそもそも充電を忘れてしまうケースもあるでしょうし、Microsoft Officeなどとの相性の良さから、仕事中にもガシガシ使うなんて方もいるかもしれません。

そんな時には活躍してくれること間違いなしの機能ですので、ぜひ使い方を覚えておきましょう。


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