Windows 10 Mobileと新しいモバイルデジタルライフ

Mar, 20

初めてのWindows 10 Mobileにお勧め!マウスコンピューター製Windowsスマホ初期モデル「MADOSMA Q501」

Windows Phone 8.1スマートフォンとしては一般向け第一号となった「MADOSMA Q501」(マウスコンピューター製)。

既に後続モデルの上位機「MADOSMA Q601」が発表されていますが、現行の「Q501A」(Windows Phone 8.1モデルはQ501)もエントリー機として、今後も販売は継続されていくそうです。
そこで、今回は「初めてのWindows 10 Mobile」スマートフォンとしてもオススメな現行モデル「Q501」(Q501A)をざっくりと紹介しつつ、裏技的にちょっぴりお得に買える方法をお教えします!

MADOSMA Q501A(Q501AO)の基本性能を解説

MADOSMAQ501A、及びQ501AO(Office365セットモデル)はマウスコンピューター製Windows 10 Mobile搭載スマートフォン。

外形は縦142.8mm×横幅70.4mm×厚さ8.4mmで重量は約125g。
性能としてはCPUにQualcomm製 MSM8916(1.2Ghz 4コア)・動作メモリ1GB(RAM)・本体メモリ(ROM)8GB・約5インチで解像度1280×720(HD)の液晶ディスプレイ・最大64GBまで対応したmicroSDカードスロット・取り外し可能な2300mAhバッテリーとなっています。
カメラ機能としては約800万画素のアウトカメラ・約200万画素のインカメラ(アウトカメラは撮影用フラッシュライトとオートフォーカス搭載)を備えています。
センサー類はGPS(A-GPS対応)・近接センサー・光センサー・加速度センサー・電子コンパスが内蔵されています。

「Windows 10 Mobileスマートフォンのエントリーモデルとして過不足のないスペック」(※写真は最初期モデルQ501をアップデートしたもの)

「Windows 10 Mobileスマートフォンのエントリーモデルとして過不足のないスペック」(※写真は最初期モデルQ501をアップデートしたもの)

他社だけでなく、マウスコンピューターからも後続機となる高性能モデルが数機種発表されていますが、Windows 10 Mobileスマートフォンの基本的な部分は一通りこなせる程度の性能となっています。
定価は26,800円(Office360なし)及び29,800円(Office360あり)となっていますが、Office360なしモデルについては一部量販店やWeb通販などで、もう少し安価に購入することができます。

初めてのWindows 10Mobileスマホとしてオススメできる理由

・実は結構スペックがイイ

性能の抑えられたエントリーモデルのWindows 10 Mobileスマホは本機よりも更に安価な端末がいくつも存在しますが、これはCPUにMADOSMA搭載のものよりも性能の劣るQualcomm製 MSM8909(1.1Ghz 4コア)を採用しているためです。
QualcommのCPUは800番台が最上位クラス、600番台が上位クラス、400番台で普及帯、200番台で低価格帯という分類分けがされています。つまり、MADOSMA Q501A(Q501AO・Q501含む)は他の低価格帯向けWindows 10 Mobileスマートフォンとは頭一つ抜け出た性能を持っているということになります。

一概に安い方が良い・高い方が良い、とは言いませんがエントリー級のスマートフォンの中では定価がやや高めに設定されているのには理由があるということです。
そして、その理由は正しく、本機はエントリーモデルの中でもキビキビとした動作となっています。

・非常に軽量で2台目に最適

とにかく軽い!

とにかく軽い!

前述していますが、本体重量が約125gとスマートフォン全体から見ても非常に軽量なので、既に利用しているスマートフォンと合わせて2台目として持ち歩いても負担にはならないのではないのではでしょうか。
特に最近のキャリア販売モデルスマートフォンは150g超え(iPhone6でも129g)が多いので、比べてみるとハッキリと軽さがわかると思います。

・メモリーカードと保護フィルムがはじめから用意されている

本機はキズなどから画面を守る液晶保護フィルムが初めから本体に貼り付けされています。液晶保護フィルムを買って貼る手間が省けるのは有り難いですね。
また、16GBのmicroSDHCカードが同梱されているのも地味ながらポイントは高いのではないでしょうか?2台目利用で使うのであれば16GBもあれば十分です。

動画などをバリバリ撮ったりしなければ特に問題はないかと。

動画などをバリバリ撮ったりしなければ特に問題はないかと。

・交換用バックカバーで着せ替えができる

ドスパラのWindows 10Mobileスマートフォン「DG-W10M」にも専用の交換用バックカバー付属していますが、MADOSMA Q501A(501AO・501共通)でも交換用のバックカバー(背面パネル)がオプション品として販売されています。(定価2,980円)
ブルーとオレンジの2色セットでその日の気分や好みに着せ替えでもいいでしょう。また、ちょっとかわった使い方としては簡単に換えられるのを利用して、カバーごとに異なるシールやアクセサリーを貼り付けてデコレーション用のキャンパスとして使うのも面白いかもしれません。

気分をガラリと変えられる交換用バックカバー

気分をガラリと変えられる交換用バックカバー

・実は安価に手に入れられる方法がある

前述の通り、Office360非搭載の標準モデルは定価が26,800円ですが、一部の量販店やWeb通販などで同一スペックの初期モデル「MADOSMA Q501」(Windows Phone 8.1)が非常に安価に売られていることがあります。
初期モデルは、先日から行われているOTAアップデートにてWindows 10 Mobileへのアップグレードに対応しているため、「安価にQ501を購入→即アップグレードでWindows 10 Mobile端末化」が可能です。
初期モデルの最安値は(本記事執筆時では)20,000円を切っているところもあるので、狙い目ですよ!

 

2台目として、Windows 10 Mobileスマートフォン入門用モデルとしてバランスの良い性能のMADOSMA Q501A。
これからハイエンドモデルなども出てきますが、「まずはお試しで使ってみたい」というユーザーや「アプリの検証などに、そこそこの性能の端末が欲しい」といったアプリ開発者などにも広くオススメしやすい端末だと思われます。

クセのない素直に動いてくれるスマートフォンなので、気になったら量販店などで実際に触って確かめてみてはいかがでしょうか!

記事執筆:河童丸


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