Windows 10 Mobileと新しいモバイルデジタルライフ

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Feb, 09

初期モデル購入ユーザーはもうやった?MADOSMA初期モデルのWindows Phone8.1をWindows 10 Mobileへアップグレードする3つの方法

皆様、はじめまして。兼業フリーライターの河童丸です。僕も本サイト(Life with Windows 10 Mobile)にてWindowsスマートフォンの記事を書かせていただくこととなりました。つたない記事を生産してばかりな筆者ですが、よろしくお願いいたします。

さて、Windowsスマートフォンの日本国内向けとしては(法人向けを除いて)最速で登場したWindows Phone 8.1を搭載したSIMフリースマートフォン「MADOSMA Q501」(マウスコンピュータ製)をお持ちの方はどれだけいらっしゃるでしょうか?

本記事では、Windows Phone 8.1モデルであるMADOSMA初期型Q501をWindows 10 Mobileへアップグレードする3つの方法を解説します。

現在、店頭で販売されているMADOSMAは型番がQ501A、およびQ501AO(Office365セットモデル)でWindows 10 Mobileへアップグレードされた状態にて販売されています。

「既に店頭販売されているものはWindows 10 Mobile適用済み」

「既に店頭販売されているものはWindows 10 Mobile適用済み」

一方、初期モデルであるQ501はWindows Phone 8.1であり、後述する方法を用いることで初めてWindows 10Mobile機へグレードアップできます。

 

MADOSMAをWindows 10Mobileへアップグレードする3種の方法

  • 公式オンラインアップデート(OTA)を待つ

当初の予定では、MADOSMAは昨年12月中へのメジャーアップデートがアナウンスされていました。しかし、マイクロソフト側のWindows 10 MobileのOTA配信に関する準備が間に合わないという都合により2016年1月へ延期する、としているものの、現時点(原稿執筆時)でのアップグレードに関する案内はされていません。もちろん準備ができ次第、OTAによるアップグレードは開始されるはずですので、これを待つ、というのが1つめの方法になります。(安全な方法ではありますが、時期が見えないのがもどかしいですが)

 

・マウスコンピュータ店頭へ持ち込んで有償でアップグレード

手数料として3,000円(税別)がかかりますが、これが一番安全で確実な方法かと思います。

マウスコンピュータの実店舗(東京秋葉原・埼玉県春日部・愛知県名古屋市中区・大阪府浪速区日本橋、福岡県福岡市博多区)へMADOSMAを直接持ち込んで、アップグレードを依頼するという形になります。

お店の混雑具合で引取りまでにかかる時間は前後するかと思いますが、早ければ30分程度で受け取りが可能です。

また、日にちはかかってしまいますが、マウスコンピュータのサポートへ連絡し、本体を郵送などで送り、預けてバージョンアップしてもらうこともできます。

なお、筆者も店頭持込でアップグレードをしています。

 

・公式配布されているアップデートプログラムを用いて自力でグレードアップする

「持ち込みアップグレードは最も安全な方法だが…」

「持ち込みアップグレードは最も安全な方法だが…」

こちらはお店に持ち込んで依頼するアップグレードを自らやってしまうという方法です。

現在、アップグレード用のファイルがマウスコンピュータのHPのサポートページにて配布中で、ユーザー自身の手でアップグレードを行なうことができます。

アップグレード用のファイル一織はマウスコンピュータのサポートページ(https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_download.asp)の「ドライバのダウンロード」のところの「シリアルNo.」入力欄にMADOSMAのIMEI番号を入力することで、入手できます。

「ここにMADOSMAのIMEIを入力することでアップグレード用ファイルがダウンロードできる」

「ここにMADOSMAのIMEIを入力することでアップグレード用ファイルがダウンロードできる」

 

IMEI番号入力後、ここを選択するとアップデート用のファイルの入手と適応方法の手順が表示される

IMEI番号入力後、ここを選択するとアップデート用のファイルの入手と適応方法の手順が表示される

アップグレードの手順はページに書かれている方法を順番にしたがって行なえば、時間はかかるものの、さほど難しくなくできます。

あとはアップグレードに必要なものを用意しましょう。

 

1.MADOSMA本体

「これをアップグレードするのだから絶対必要ですね。ちなみに一般向けモデルのホワイト・法人向けブラックモデルのどちらでもOKです。」

「これをアップグレードするのだから絶対必要ですね。ちなみに一般向けモデルのホワイト・法人向けブラックモデルのどちらでもOKです。」

 

2.microUSBケーブル

「念のため、同梱品のUSBケーブルを使いましょう」

「念のため、同梱品のUSBケーブルを使いましょう」

 

3.Windows8.1以降のWindowsPC

「WindowsPCのOSに注意!」

「WindowsPCのOSに注意!」

ここで一つ注意点があります。アップグレード作業をする際に、WindowPCが必要なのですが、「Windows 7」はアップグレード用のアプリケーションが非対応となっています。(画像のPCはWindows 10へアップデート済み)

お使いのPC が「Windows 7」、またはそれ以前のバージョンしかない場合はOTA配信を待つか、店頭に持ち込んでアップグレードするしか方法はなくなりますので、注意してください。

また2および3の方法にてアップグレードした場合、端末の保存領域などがリセットされるので、セットアップから行なう必要があるので覚えておきましょう。

 

以上、MADOSMA初期モデルのOSをWindows Phone 8.1からWindows 10Mobileへメジャーアップデートする3つの方法でした。

ユーザー自身の手ですぐにできて、お金のかからない手段は「3」の自身でPCを使って上書きするという方法になりますが、失敗して端末が文鎮化した場合は有償修理となる可能性もあります。

ですので、自信がない・リスクは犯したくない・自分でアップデートをやってはいけないと親からきつく言い伝えられている、などの場合はOTA配信待つか、マウスコンピューターへの持込・送付でのアップデート依頼にした方が無難かもしれません。

 

記事執筆:河童丸


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