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Apr, 01

【特集:MVNO SIM】0simはこんな人に向いてる?契約する場合はじっくり調べよう

多くのMVNOサービスが登場している中、499MBまでは月々の料金が無料になるSIMサービス 0SIMについて、どのような人にとって向いているのかを大まかにですが説明します。

そもそも、0SIM って?

ソニーの子会社であるSo-netの格安SIMサービスのひとつが「0SIM」なのです。0SIMの前身としてデジモノステーションでも雑誌の付録として付属されていた過去もあります。当時,、私は雑誌限定のSIMだと思い、デジモノステーションを買おうとしていましたが、案の定すぐに売れてしまい、とうとう手に入れる事は出来ませんでした。

そんな前置きは置いておいて、0SIMというのは月々499MBまでの通信量であれば0円になる従量課金制の格安SIMサービスです。日本で展開されている従量課金制の格安SIMサービスの中で0円スタートなのは 0SIMのみです。(2016/03/29時点)

従量課金制でも安心の上限1,600円

従量課金制と聞くと、料金の上限が無いと不安になる方もいるはずですが、そんなことはありません。最大でも1,600円以上の料金はとられません。500MBを超えてしまった場合、100MBごとに100円加算されます。この加算は2GBでストップされます。2,000MBで1,600円、2,001MBの利用で1,600円となり、これ以降は加算がストップされます。加算がストップされたら通信速度に制限が掛かるのではなく、2,000MB~5,000MBまでは1,600円で固定されるのです。

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どのような人が向いているのか?

これらのSIMを利用するにあたって、どのようなユーザーが適しているのかを説明していきます。

  • 月のデータ通信量が1GB未満のユーザー
  • サブとしてスマートフォンを持つユーザー

主にこの2つに分岐されると思います。毎月499MB以下のデータ通信量で済むユーザーにとって、このSIMほど良いものはありません。逆に毎月3GB~5GB程使うユーザーにとってはこのSIMを契約するメリットは無いと捉えていいです。というのも、2GBを超えた時点で1,600円の料金を支払わなければなりません。

2GBの相場というのはDMM mobileの場合770円で契約することが可能です。0SIMの場合、2GBを超えた時点で5GBまで1,600円の一律料金となります。1999MBまでは100MBあたり100円の加算でしたが、2GBを超えた時点で100MB毎の加算方式では無くなります。つまり、2GBは使うけど3GBも使わないというユーザーにとってはデータ通信量が余ってしまい勿体無いという結果になってしまうのです。この場合、素直に他社の格安SIMを契約してしまう方が安く済みます。

表

表を見ても分かるように、1GBを超えた時点で他社の格安SIMを契約するほうが安く済んでしまいます。結果として、この0SIMは非常に扱いにくい料金形態であるのは間違いないと言えます。しかしながら、サブのスマートフォンして使いたい場合や、1GB以上も1ヶ月にデータ通信量を利用しないユーザーにとっては最適であると言えるでしょう。200kbpsで使い放題の非常に安いプランよりも499MBまで無料の0SIMを契約するほうがそもそも料金が掛からないのでお得であると言えます。

通信制限について

通信制限については5GBを超えた時点で制限がかかります。追加で高速通信が可能になるクーポンもありますが、価格が割高なので追加購入は避けたほうが良さそうです。100MBで500円、500MBで2100円、1GBで3,800円となっています。

解約は3ヶ月利用しないと自動で

解約については3ヶ月間データ通信を行わな買った場合、データ専用プラン、データ通信+SMSプランに関しては自動で解約されます。音声通話の場合、12ヶ月は利用する必要があ、12ヶ月未満で解約をする場合は別途で解約料金が発生します。

プランについて

プランについてはデータ通信専用のプラン、データ通信+SMSプラン、データ通信+音声プランの3タイプです。注意して欲しいのは、完全に月の料金が0円スタートなのはデータ専用プランであるという点です。

SMSが付与されたプランではSMS料金が150円掛かるので、月150円~のスタートとなります。加えてデータ通信+音声プランに関しても月700円~のスタートとなります。スマートフォンのセルスタンバイを考慮するのであれば、SMSが付与されたプランを契約することをおすすめします。

SIMサイズ

SIMサイズは標準SIM・microSIM・NanoSIMの3タイプです。最近のAndroid フラッグシップモデルではNanoSIMがスタンダードとなりつつありますが、SIMロックフリースマートフォンなどはmicroSIMが主流であったりするので、ご自身が使う端末のサポートしているSIMサイズをしっかりとチェックして下さい。

リンク:So-net:http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/0janai/0sim/

執筆:くろえ


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