Windows 10 Mobileと新しいモバイルデジタルライフ

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Apr, 08

【特集:MVNO SIM】定番のMVNOサービス「IIJmio」をWindows 10 Mobileで使ってみよう!

MVNO特集第4弾の今回は、株式会社インターネットイニシアティブが展開するIIJmioの特徴と、Windows 10 Mobileにおけるセットアップ方法をご紹介します。

シンプルな料金体系

スマートフォンの料金プランって煩雑なイメージがありますよね。でも、IIJmioはかなりシンプル。選択肢が少ないと捉えることもできますが、需要のある容量が用意されている印象です。余った容量は翌月に繰り越されるので、いつも使っているデータ通信量より少し多めのプランを選択すると余裕を持って使えると思います。

  • ミニマムスタートプラン(3GB)
  • ライトスタートプラン(5GB)
  • ファミリーシェアプラン(10GB)

基本的にプランは上記の3つで、利用できる機能の差によって料金が変動します。

それでは、詳しく見ていきましょう。

音声通話機能付きSIM(みおふぉん)

IIJのサイトより

IIJのサイトより

通話が利用できるので、MNOからのMNPにおすすめです。みおふぉんダイアルを利用すれば、誰にかけても通話料が半額になります。

SMS機能付きSIM

IIJのサイトより

IIJのサイトより

SMS(ショートメッセージサービス)は、電話番号を使用してテキストメッセージを送受信するサービスで、LINEなどの認証でも利用されています。

データ通信専用SIM

IIJのサイトより

IIJのサイトより

データ通信のみ対応しています。メインで利用している回線を持っていて、サブ回線としてデータ通信のみ必要というユーザーに最適です。

プリペイドSIM

IIJのサイトより

IIJのサイトより

プリペイドSIMは通常の契約とは違い、契約手続きが不要なので、手軽に利用できます。2GB使い切ったらチャージして追加するか、月額料金プランへも移行することができます。とりあえず試してみたいというユーザーは、先ずプリペイドが良さそうです。

速度制限のストレスを軽減する初速バースト機能

IIJのサイトより

IIJのサイトより

「データ容量を使いきった時」、「クーポンをOFFにしている時」は速度が制限され、最大200kbpsになってしまいます。この速度だと何をするにも遅いのですが、IIJmioは低速時でも最初の一定量のデータは高速通信できる「バースト転送」があります。これにより、低速時でもかなり快適です。

Windows 10 Mobileで使う方法

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契約する前に、スマートフォン側に挿すSIMカードのサイズ(最近は一般的にNano SIMまたはMicro SIMのどちらか)を確認しておきましょう。

SIMカードを本体にセットし、「設定」画面から「NetWork & wireless」→「Cellular & SIM」→「SIM設定」→「インターネットAPNの追加」の順に進んでください。

  • APN:iijmio.jp
  • ユーザ名:mio@iij
  • パスワード:iij
  • 認証タイプ:PAP または CHAP

APN設定画面で上記の通り入力します。プロファイル名は任意なので、好きな名前で問題ありません。正しく入力したら、「このプロファイルを適用する」にチェックが入っていることを確認し「保存」を選択。これで実際にEdgeブラザーなどを起動して、モバイルデータ通信が確認できればセットアップ完了です。

Windows 10 MobileでIIJmioのサービスを便利に使う

公式アプリはiOSとAndroid向けにしか配信されていません。Windows 10 Mobileは公式アプリはありませんが、代わりに使える非公式アプリをご紹介しましょう。

みおふぉんダイヤルは、電話番号の先頭にプレフィックス番号を付加する仕組み。毎回打つのは面倒なので、自動的にプレフィックス番号の「0037-691」を先頭につけてくれるアプリを使うと便利です。

 

 

 

クーポン残量とクーポンのON/OFFを切り替えられるアプリです。機能はどちらも似たようなものなので、好みで選んでいいと思います。

まとめ

早期からサービスを開始しているだけでなく、頻繁な設備増強や親切なサポートも根強い人気の理由と言えそうです。MVNOのSIM選びに迷ったら、個人的にはIIJmioがおすすめです。

詳しい条件など、気になる方はIIJの公式サイトをチェックしてみてください。

 

 

執筆:あさひな

 


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