Windows 10 Mobileと新しいモバイルデジタルライフ

Dec, 07

【初心者向けガイド】スタート画面のアプリパネルレイアウトを編集する方法

この記事では、Windows 10 Mobileを搭載するスマートフォンにおいてスタート画面(ホーム画面)のレイアウトを編集する方法を紹介していきます。

よく使うアプリのショートカットを配置できるだけでなく、パネルのサイズも自分好みに変更できるWindows Phoneのスタート画面。見た目はもちろんながら、使い勝手を良くするためにもぜひとも覚えておきたいことですので、ぜひチェックしてみてください。

編集モードへの移行方法

まずは編集モードへの移行方法から押さえておきましょう。

スタート画面を開いた状態で、何かひとつ、パネルをロングタップ(長押し)してみましょう。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

するとロングタップしたパネルの右角2箇所にピンと矢印のイラストが表示されました。これが編集モードです。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

このモードに切り替えると、スタート画面に並ぶパネルの配置やサイズを変更するといったことが可能になります。

ちなみに編集が終わった後に編集モードを終了する場合は、ピンや矢印が表示されているパネルをタップ(1度短くタッチ)するか、画面下ナビゲーションバーにある戻るボタンまたはスタートボタンをタップすればOKです。

パネルを動かす

続いてはパネルの動かし方を確認してきます。

編集モードに切り替えた状態で配置を動かしたいパネルをタップすると、そのパネルにピンと矢印のイラストが表示されます。その状態で、そのパネルをドラッグ(指で押さえたままずらす)操作してみましょう。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

するとパネルの場所を動かすことができます。パネルが敷き詰められ、隙間が空いていない場所に動かしてみると、そのパネルが入るサイズ分のスペースが自動でズレて確保されます。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

指を離すとパネルはその位置に固定され、再び右角2箇所にピンと矢印のイラストが表示されました。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

パネルの動かし方は以上です。

パネルのサイズを変える

次は配置されているパネルのサイズ(大きさ)を変更してみましょう。大きさを変更したパネルをタップして選ぶと、右下に矢印のイラストが表示されます。まずはこれを1度タップしてみてください。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

パネルのサイズが元の半分になりました。さらにもう1度、矢印のイラストをタップしてみましょう。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

するとパネルのサイズが先ほどの4分の1、元のサイズと比べれば8分の1になりました。この状態で矢印のイラストを確認すると、矢印の向きが変わっていることが分かります。最後にもう一度、矢印のイラストをタップします。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

今後はパネルのサイズが元の状態に戻りました。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

Windows 10 Mobileを搭載したスマートスマートフォンでは、スタート画面に配置されたパネルのサイズは3種類から選択することが可能です。

中にはパネル自体に情報を表示してくれるようなアプリもありますので、情報の見やすさやアプリの探しやすさ・タップのしやすさを考えながら、それぞれの大きさを見直してみましょう。

パネルを削除する

初期設定を終えてスマートフォンを使い始めた直後から、スタート画面にはアプリのパネルがびっしりと敷き詰められています。ただ中には使わないものもありますよね。今度は不要なパネルを削除(ピン留めを外す)してみましょう。

スタート画面で編集モードに切り替えたら、削除したいアプリのパネルをタップし、次に右上に表示されたピンのマークをタップします。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

するとタップしたアプリがスタート画面から消えました。これでスタート画面からアプリパネルを削除することができました。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

パネルを追加する

新しいアプリをインストールした後、あるいは間違ってスタート画面からパネルを消してしまった場合などには、スタート画面へパネルを追加する必要も出てきます。

パネルを追加する場合はまず【すべてのアプリ(アプリ一覧)】の画面を開きます。続いてスタート画面にパネルを追加したいアプリを探し、それをロングタップします。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

すると表示されるメニューの中に【スタート画面にピン留め】という項目が見つかるはずです。これをタップします。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

するとスタート画面へと切り替わり、最下段に今選択したアプリのパネルが追加されます。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

もちろん配置は前述の手順でサイズや配置の変更ができますので、あとは自分の好みに合わせてカスタマイズすればOKです。

なおここでひとつポイントとして、Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォンでは、スタート画面に同じアプリのパネルを2つ以上配置することはできません。

試しに【すべてのアプリ】で既にスタート画面に配置済みのアプリを探しロングタップしてみると【スタート画面にピン留め】の文字が灰色になり、選択できなくなっていることがわかります。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

この点は人によって若干制約となってしまうかもしれませんが、これも押さえつつ、自分の使いやすい配置を考えていきたいものです。

フォルダにまとめる

最後に複数のパネルをひとつのフォルダにまとめる方法も紹介しておきます。

スタート画面で編集モードを呼び出したら、フォルダの中に入れたいパネルを2つ探します。今回下の写真ではひとつをマップ、もうひとつをその上の映画&テレビとします。操作のイメージとしては、片方をドラッグしてもう片方に重ね、指を離す感じです。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

スタート画面のレイアウトを変更する方法

するとここで指を離してみると、フォルダ内でのパネルのサイズ・配置の編集モードに切り替わります。必要に応じて大きさや並び順を変更しましょう。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

変更が終わったら、画面下ナビゲーションバー左にある戻るボタンをタップ。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

するとスタート画面に戻り、中央に白い線で区切られたエリアが出現します。これがフォルダです。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

フォルダの上にある矢印のようなパネルをタップすると、フォルダを閉じることが可能です。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

スタート画面のレイアウトを変更する方法

使う時はまたパネルをタップすると、フォルダを展開することができますよ。

フォルダ内には複数のパネルを格納することが可能なので、使用頻度は高くないけどスタート画面に置いておきたいアプリを整理する、などといった場合に便利に使うことができます。

スタート画面のレイアウトを変更する方法

スタート画面のレイアウトを編集するための基本的な操作方法は以上となります。

最後に

よく使うアプリをスタート画面に配置しておくことで、より便利にスマートフォンを使うことが可能です。

またWindows Phoneの場合はアプリのアイコンデザインがすべて四角いパネルで統一されるため、見た目にもシンプルにまとめられる点はデザイン的なよさも感じられるかもしれません。

興味のあるアプリのインストールが終わったら、ぜひスタート画面をカスタマイズして、より使いやすく設定してみましょう。


0

No comments