Windows 10 Mobileと新しいモバイルデジタルライフ

Dec, 28

キーボードのサイズを変えたり、左右寄せをしたりしよう。

ソフトウェアキーボードのカスタマイズ

画面の大きな機種で文字入力をしていると、横幅いっぱいの大きなキーボードに使いづらさを感じてしまうことでしょう。今回はキーボードを小さくしたり、左右に寄せたりする方法をご紹介いたします。

キーボードを小さくしよう

設定からキーボードサイズを小さくすることができます。

まず、”設定>時刻と言語>キーボード>その他のキーボード設定”を開きます。そこでキーボードサイズを大中小から選択します。設定後のサイズ感は以下の通り。

中央へ縮むような形でサイズが変化することがわかるかと思います。

キーボードを左右どちらかに寄せる

サイズを小さくできたので、あとは左右に寄せるだけ!しかしそうはいかないのがWindows 10 Mobileです。左右寄せは可能ですが、先ほどのキーボードサイズの変更と共存できないようになっています。どういうことなのか試してみましょう。

キーボードを寄せるときは設定からではなく、キーボード上から行います。お使いのキーボードが「日本語10キー」であれば言語切り替えキーを、「日本語QWERTY」なら「&123」と書かれている記号や数字に切り替えるキーを長押しします。出てきたメニューの真ん中から寄せたい方向を選択してみてください。(もちろん英語キーボードでも可)

残念ながら左右に寄せるときはキーボードサイズの設定は反映されません、固定サイズです。また、5インチクラスから利用できる機能とのことですが、よほど大型の機種でないと殆ど寄らないという問題もあります。スクリーンショットは5.5インチHD解像度のEveryPhoneのものですが、アイコンの見た目と実際に寄せられる方向が逆になってしまっています。

ちなみに、QWERTYキーボードの場合はスペースキーを長押しすることでも同じ操作が行えます。スペースを長押しするとキーボード周辺に枠が表示されますので、そのまま寄せたい方向とは逆側に引っ張っていくとキーボード寄せが行えますよ。(大型端末の場合は寄せたい方向へ引っ張る。)

キーボードを上下に移動する

実はこのキーボード、左右寄せに加えて上下移動もできます。

先ほどスペースキーを長押しして寄せを行ったのと同じように、長押ししたまま上に引っ張ってみてください。位置が変わるのと同時にキーボードがアプリ上にフローティングするようになります。この操作は10キー入力のままでは行えないようなので、QWERTYに切り替えて行う必要があります。

但し、この状態ではキーボードがフロートしているため、真後ろに入力欄があると見事に隠れてしまうという欠点も……。自分にしっくり来る設定を探ってみましょう。


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